ISW11HT専用の対応品が、楽天、アマゾンなどで大量にありますので検索しましょう。
(検索は「ISW11HT」で)
EVOに関する商品 | au Online Shop
http://auonlineshop.kddi.com/disp/CSfDispListPage_001.jsp?q=EVO&q0=&cgk=&action=eqsearch
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0052QUYYY/
http://www.amazon.com/Seidio-Innocell-Extended-Life-Battery-Black/dp/B003SNIR7Y/
http://www.amazon.com/dp/B004SBNJHS/
495+6 :SIM無しさん [↓] :2011/06/12(日) 15:04:53.94 ID:nyZzyjwm (1/8) Electraのバッテリーが増えたのと アップデートもあり、新たにバッテリー耐久テスト比較をしてみました。 時間帯等の負荷に左右されそうなので…WiMAX切。その他ネットワーク系Wi-Fi 3Gも切った。 他にもいろいろ高負荷をかけようかとも考えましたが 熱等で結果に影響があったり?しそうなので・・・ 負荷内容はSD内保存動画を強制Downまで再生。 Electra付属 2800mAh 373分 Andida 2000mAh 224分 純正A 1500mAh 246分 純正B 〃 249分 中華A 3500mAh 351分 中華B 〃 344分 購入時期やロット、歩留まりにより 性能差があるかもしれませんが、手持ち品の 比較結果です。
451 :SIM無しさん [↓] :2011/07/05(火) 23:08:14.93 ID:QyyxORFl Seidio3500がようやく届いたのでテストしてみた。 前回テスト結果とあわせて改めて報告。 (前回テストは本スレpart31の76) (テスト対象バッテリー) 純正 Electra2800mA Seidio3500mA 全てアップデート後以降の実施。儀式済。 (テスト条件) 機内モード SD内動画自然停止まで連続再生 本体充電 ElectraとSeidioは満了表示後も電圧上限に達するまで 放置後にテスト実行 他アプリはテスト開始直前にkill (計測時間判定) 放電totalとバッテリーモニターウィジェットの計測履歴より判断 (結果) 純正 261分+3分程度 Electra 365分+4分程度 Seidio 517分 (所見) ・Seidioに値段なりの性能があることは実証されたと言っていいと思う。 ・wiki掲載のテスト結果(他の方がほぼ同一条件により試行) も合わせると純正比は Electra 1.4〜1.5倍 Seidio 2.0〜2.1倍 中華との比較はwikiを参照して自分で判断して下さい (備考) ・SeidoデカバはElectraに一応入るしポリカ爪&シリコン爪も全部はまるが、 ケース左上部分が若干浮く。 その分付属バッテリーを入れた時よりもケースが外れやすくなっており 耐衝撃性は落ちると思われる。 ・当方所有のElectraは温度読みをしてくれない。 温度読みをするElectraの報告もあったので、能力に差があるのか知りたい ところ。
432+2 :SIM無しさん [↓] :2011/10/17(月) 20:02:16.36 ID:0fz/eDUU >>424 バッテリーに、3本端子があるでしょ? あれの2つは電池の+と-で、後1つは温度センサー。 温度センサーの実態は、温度の変化を抵抗値の変化として本体に伝えている。 温度センサーをマジメに実装してるのが普通のバッテリー(純正含む)だが、 中華バッテリーは、その温度センサーの部品代をケチって、固定値の抵抗を入れてる。 ふつうの抵抗を挟むと、コストがほぼゼロになる代わりに、温度の値が固定になる。 抵抗を入れないと、温度測定値が不明となり、加熱事故防止のため充電されなくなる、 あるいは充電電流が極端に絞られるため、都合が悪い。だから嘘でもいいから入れてる。 まとめると、中華バッテリーは、25度前後という、もっとも一般的な温度測定値を ウソのデータとして報告してる。これが中華バッテリーの設計仕様上では正常な状態。 うちの中華バッテリーも、23.8度と24度の2種類しか出てこない。 本当に加熱している状態で中華バッテリーを充電するとどうなるかは、誰にもわからない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0051R4FF8/
http://kakaku.com/item/K0000245726/
付属のケーブルはマイクロUSBでそのままEVOにさせます。
当然AC急速充電モードで充電!
500mAを軽く超えてガンガン充電してくれます。容量は5400mAh。
値段も実売で4000円前後と、エネループモバイルブースターとほとんど同じ。
http://kakaku.com/item/K0000273409/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005DUMNSE/
http://kakaku.com/item/K0000147751/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0047C3OIW/
http://www.amazon.co.jp/dp/B003NHJYQ8/
http://www.amazon.co.jp/dp/B003M8GK0Q/
evo wimaxで使えたという報告あり
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003Z0BLGO/
EVOで問題なくつかえました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003NNVFQ4/
使用報告あり
http://www.owltech.co.jp/products/usb/CBRJ_IX/CBRJ_IX.html
evo wimaxで使えたという報告あり
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003N111Y2/
使用報告あり
SPP(シリアルポートプロファイル)対応のを買いましょう。
スマートフォン対応Bluetoothキーボード - TK-FBP017BK
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fbp017/index.asp
microSDカード。最大32GBまで対応
アマゾン 防水 スマートフォン、
楽天 防水 スマートフォン
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